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崖の花壇の植え込み

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2段目の石垣もようやく積み上げ、土を入れたが、岩も土も庭の反対側からバケツで何度も階段を上り下りして運ぶ。

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100均で買った下のバケツで運ぶのだがなかなか役立っている。
3段目にも土が入って、キキョウランを植えた。こちらは白斑で1段目は黄斑。

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横から見るとこんな感じ。

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去年作った崖の花壇の下の道路沿いにこぼれ種で出てきたルコウソウを植えたけれどすごいスピードで伸びて行く。白いツルハナナスの中の赤い星がかわいい。

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崖の岩の隙間に咲くタカサゴユリは狭い所が好きなようだ。風に乗って飛ばされた種が小さな隙間に入り発芽する。繁殖力が強く伊豆高原の至る所で見受けられる。外来植物だけれどきれいだし、害はなさそう。

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ルコウソウの葉とオカメツタ「キセキ」のコントラストが面白い。

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ルコウソウとフウセンカヅラはほぼ同時に発芽し、同じように成長する。

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3段の石段に苗がを植えた。来年には石垣を覆うようになるだろうか?

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狭い場所にたくさん苗を植えすぎているのだが、新しい花壇ができると嬉しくなってついぎゅうぎゅうに苗を植えてしまう。

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来年には狭くなりすぎて植え替えることになるが、植え込みや植え替えは楽しい作業なので苦にはならない。

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4段目の小さな花壇も出来ているので次回はパーキングの少し奥の左側面に取り掛かる。
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3段の花壇

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敷地の南東の道路沿いは3段以上の花壇になり、一番下の段には土を入れたが、思ったよりたくさん土が必要で結構大変だった。

苗を植える前にすぐに2段目を積み始めた。

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上から見るとこんな感じ。これから猛然と雑草が生えてくるだろう。

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新しい花壇が出来るとすぐに苗を植えたくなる。黄斑のキキョウラン、ユーフォルビア、グラジオラス、ハクリュウなどをとりあえず植えてみた。

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ちょっと分かりにくいけれど「斑入りミズキ」の小さな苗もある。大好きな木なのでネットで随分探したがようやく最後の一本をゲット。10年経ってどの位の大きさに育つのだろう。学名は「コルヌス コントロヴェルサ・ヴァリエガータ(コルヌス・コンラバーサ・ バリエガータ)」 cornus controversa variegata

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ここは木漏れ日の当たる場所。強い日光の苦手な植物には居心地が良いだろう。

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2段目はまだ途中だが3段目はほとんど石を積み上げた。

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今回は3日ほどの滞在だったが17日は台風で何も出来なかった。
秋はなかなか忙しいのです。シャンソンのコンサートとコンクール、伊豆ヴェルディ記念合唱団のコンサート、府中市での展覧会など催し物が目白押し。次回は23日から28日まで滞在の予定。
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パーキングの崖庭の続き

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今回は3日しか居られなかったが、敷地の南東の角の道路沿いに石を積み上げ、セメントで固めた。外側から見ると頼りなさそうに見えるが、内側の要所要所に石を重ねて補強してあるので崩れる心配はない。ここは日中は木陰になるのでホスタやヒューケラなどが合うだろう。雨の日が続き、セメントの乾きが遅かったので土入れや植栽は次回になる。

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これでパーキングに向かって右側の既に出来ている部分との繋がりが出来、スケールが大きくなった。

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上の庭に上がる階段も少しずつ出来ていく。

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道路に近い手前から順に作業していくので、正面の岩は冬頃になるかな?内装も手がけなければならないので、カザンのクローン人間が後二人ほど欲しい。

下は正面の岩の滝のイメージだが、実際にどうなるかはまだ分からない。

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花壇が出来たばかりは植物が小さく頼りないが、つる性の植物は1年でこんなに成長する。

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ツルハナナス(ソラナム)は来年どうなるのだろう?大きくなりすぎて厄介者になるだろうか?ハゴロモジャスミンもうっかりするとライラックなどの木に絡みついて覆い尽くしてしまう。

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エリゲロン、コンボルブルス、ソラナム、ルコウソウなどが絡み合って崖の石組を覆い隠す。

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庭の西側では隣から侵入してきたセンニンソウが細葉モミジの上にのしかかって来ている。花が終わったら切ろう。

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パーキングの崖は普通は大きな岩を上まで組んで土止めをするのだが、麻のムシロで抑えて、雑草を根付かせるという簡便な方法を取ったので自然の岩肌が活きたが、もしも上まで岩を組んでしまっていたら岩肌の自然の造形美は覆われ、植物も多くは植えられなかっただろう。
このパーキングを作った時はここにガーデンを作ることは考えていなかったのだが、岩を積み上げなかったのは幸いだったとつくづく思う。
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ロックガーデン

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8月に入ってからはほぼ1ヶ月間パーキングの崖庭の整備に費やした。

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マメ科の植物のニセアカシア、フサアカシア、シロナガフジの成長が著しいけれど、大きくなりそうな気配がなかった斑入りヤマボウシ「ウルフアイ」に新しい大きな葉が出てきた。ほとんどの斑入り植物は夏の強烈な日差しに弱く、このヤマボウシも葉焼けしていて春先の新葉の美しさは見る影もないが、何とか酷暑にも耐えそうだと言うことが分かったので来年の春が今から待ち遠しい。上に伸びて欲しいのだけれど、横に広がって行く感じだ。

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さて、パーキングの崖だが、北側の下の部分から岩とモルタルで造形して行く。この場所はあまり大きな石が出土しないので小さめの石を組み合わせて行くので手間がかかってしまう。また滑落しないように除草作業用の足場も作っている。

パーキングの崖のまだ8分の1程度だが砂25袋、セメント2.袋半を使った。去年庭を作り始めてから砂は200袋ぐらい使っただろうか?崖の庭、池、テラスとまだまだ砂とセメントは大量に必要だ。でも石と土はまだ一度も買っていないのでその点はありがたい。
庭を掘れば岩だらけの溶岩台地だけれど、むしろそこがカザン流庭作りのためには利となっていると思うようになった。

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植え込む植物は既に西側の花壇に植えてあったものを移したり、東側の崖で元気に成長している植物の苗を買い足したりしている。オダマキ、オルラヤなどのこぼれ種で小さな苗が発芽しているのですぐにここも植物で一杯になるだろう。銀葉のセントーレア、ハクロニシキなどは簡単に挿し芽で増やせる。

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ここは南面なので陽だまりのような感じになり、冬の西風も防げそうなので寒さに弱い植物も防寒すれば冬越し出来るかもしれない。

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手前のピラッミッド咲きアジサイ「ライムライト」は花が咲いているし、8月は移植の季節ではないので、秋まで待てば良いのに、植えられるとなると無理やり引越ししてしまった。東京に戻る前に花は切ってしまおうと思ったけれど切り忘れてしまった。

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パーキングの南側も同時に進めていて、上まで上がれる階段を作った。既に上まで登れるようになっているが、どうしてもなければ困ると階段ではなく、手入れ用の通路。道路側も石を積み上げて花壇を作り始めた。

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もちろん階段の両側はお気に入りの植物で埋め尽くされる予定で、階段の下には崖下の池の排水用パイプを埋め込んである。

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ロンドン郊外にあるウィズリーガーデンやエジンバラ植物園のロックガーデンが大好きなので、このパーキングの周りはわが意を得たりと言う感じで嬉々として作業している。二度と落ちたりしないのでご心配なく。骨折して体があまり動かせなかったので脚力が急に弱った感じがする。階段を上がれなくなったらここに昇降機を付ければいいか・・・と思いつつ、後20年は35段の階段を上り下りできる脚力を維持しなければ、、、と思う今日この頃である。

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池と滝が出来て、岩が緑で覆われて来るとパーキングにして置くのはもったいなくなって、下にタイルを張ってテーブルと椅子を置いてテラスにでもしようかと思ってしまう。屋根の上にもテラスを作る予定なので家の前とで三段テラスが出来ることになる。

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崖っぷち花壇

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世の中お盆休みだが、雨の日が多く、涼しくて海水浴どころではないだろう。

まるで梅雨のような天気の中、連日パーキングの崖の作業だが、石とセメントで足場を作り、ポケット状の花壇を作るが、急斜面なので慎重に作っているので時間がかかる。正面の岩場はなるべく自然な感じにするが両側は崖全体に植物を植えたい。

まだまだ先が長いが、崖全面を岩とセメントで固めるには一体どれだけの石と砂とセメントが必要だろうか?

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去年の夏作った崖の花壇には植物が元気に育っている。小さな苗だったミスカンサス(シマススキ)も大きくなった。タカサゴユリは8月中旬に咲くが同時に咲いているのはクレオメ(酔蝶花)。種がたくさん採れそうだから来年はたくさん咲くだろう。

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ハゴロモジャスミンの「フィオナ・サンライズ」がようやく元気になってきた。明るい葉色がとても美しい。

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斑入りのシレネ・ユニフローラもどんどん広がっている。小さな白いきのこが現れた。

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南東の角の崖っぷちの花壇がようやく出来た。とても高い場所なので崩れたら危険だから石を組んで念入りにコンクリートで固めた。パーキングの崖を切り崩した土を上までバケツで何度も運んだので土入れが大変だったが、ここはいうなれば特等席だから印象的な植物を植えたい。そして選んだのがアガベ・アメリカーナ(リュウゼツラン・竜舌蘭)だ。ものすごく大きくなるのでいずれアガベが独占するだろうが、今はとりあえずキキョウランとオリヅルランとコルディリネを周囲に植えた。

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大きくなれば大丈夫だろうが小さいうちは防寒が必要かもしれない。

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ここからオリズルランが崖下へと垂れ下がる。オリヅルランのカスケードと言うわけだ。

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次回は23日~30日まで。ほとんど崖で作業しているか絵を描いているので近くに来る事があったら寄ってね。

伊豆高原駅から桜並木通りを高原中央まで行き、左折して桜のトンネル通りを上がって行く。一番高いところまで来たら、ライブハウス"Jiro's"の手前を左折して下り、右側4軒目。
Googleで 伊東市池893-348 で検索すればズバリ!
前日にメールをいただけると確実です。
kazanuto(あっとまーく)gmail.com

ガーデニングのボランティアも募集中!
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高砂百合

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今回は伊豆に来る予定ではなかったが、合唱の練習と、台風が近づいているので、風に弱い木の支柱、戸締りなどのために一晩だけ泊まった。6日は伊東市での合唱練習を終えて夕方伊豆高原に着き、翌日15時には家を出たので、たいしたことは出来なかった。

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ヤマユリが終わるとタカサゴユリが咲き出す。外来種だが特に純白のものがきれいだと思う。

下は多分フサアカシアだと思うが、淡い黄色の花が少しだけ咲いていて、そばを通るといい香りがする。フサアカシアは本来3月頃に咲くはずだが今頃咲いているのはどうしてだろう?葉の色がきれいだが、成長が速く、風と雪に弱いので今後どう管理するかが問題だ。

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パーキングの崖も少しずつ整備していて、上の庭に植わっていたものを移植したりして植物を植え始めた。庭の奥の方に植えてあったメリアンサス・マヨールもパーキングの入り口の道路側の目立つ場所に移動した。その下の段にはユーカリも植えたが冬越しはどうだろう?このあたりにはコルディリネ類を植えたいが冬の寒さには耐えられないだろうな。鉢植えにして冬は室内かテラスに取り込むしかないだろうか?

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パーキングの崖は家に近いほうから足場を作りながら少しずつ整備していくことになるが、以前の道路側の崖に比べると、やや小さめのポケット状の花壇が中心になり、少ない土でも育つ蔓性の植物が中心になるだろう。
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パーキングの崖崩し

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今回は7月24日から8月2日まで滞在したが、最後の日は雨だった。

庭には自生の山百合が咲いていたが、この季節、別荘地内には至る所で山百合の姿と香りが楽しめる。

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さて、パーキングの崖だけれど、ここは来年でも良いかと思っていたが、後1年経ったら更に大変になるので、家の内装、外装は後回しにして取り敢えず崖を整備することにした。パーキングは敷地の東側の道路から西に向かって掘られている。

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梯子のところまではフォンテーヌの敷地でその先は荒れた雑木林になっている。

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崖の斜面の全ての木を切る所から始め、次に崖を覆っている麻のムシロをはがすことになる。

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この部分の木を切るのは難しくない。木を切ると土止めのムシロが見えてくる。

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ここに生えているのは2メートルほどの高さの山萩と呼ばれるもので、自然に生えてきたのか、施工業者が意図的に生育させたのかは分からないが、マメ科の植物だから生育が早く、2年で2メートルに育つ。

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上の写真では枝垂れているようにも見えるが実際は直立している。

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麻のムシロを剥がして行くと岩と土が見えてくる。ステッキ型の鉄筋が岩の間に打ち込まれてムシロが固定され、更にムシロの目には萱などの雑草がぎっしり詰まっていて、のこぎり状の刃の付いた鎌で少しずつ剥がしながらの作業なので、力も要るし、なかなか大変な作業だ。ムシロだけならまだしも、その下には培養土に種を混入した筒状のネットが崖に張り付いていて、これを剥がすのが相当厄介だった。

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庭の南東の隅に当たる部分は可能な限り崖を崩し、植物を植えやすいようになだらかにすることにした。崖に新しく花壇を作るに当たって岩と土をどのように調達しようかと考えていたが、崖を崩したことによって岩と土は手に入った。

次に反対側の南面の崖に取り掛かる。

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山萩を切るとムシロに覆われた崖が現れる。

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伊豆高原のヨガ教室のために3日間滞在したノニーがムシロを剥がすとゴツゴツとした岩が見えてきた。

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太陽に照らされ、汗だくの作業。リハビリ中の手負いのカザンの左腕となって手ごわい崖と格闘したノニーの勇姿をご覧あれ!

次に正面の崖に挑む。ムシロを剥がすと大きな岩が現れた。この部分はほとんど土がなく、切り立った岩肌だ。

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小さな写真では分からないがまるで険しい岩山のようで迫力がある。
ムシロを剥がして、隠れていた岩肌を見るのは、衣をはらりと脱ぎすてて美しい女体が現れる感動と似ている。大室山から流れ出た溶岩の造形美をムシロで隠してしまうなんて何と無粋なことか!

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この岩肌には滝を作りたい。もちろん下には池も。

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1年前に作った入り口付近の崖庭はだいぶ植物に覆われてきて、シマススキはとてもいいアクセントになっている。

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ソラナム(ツルハナナス)も旺盛に崖を覆っている。

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来年の夏にパーキングの崖がどのようになっているか?
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一年前の崖と今

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庭は少しずつ変化していくのでたまには以前どうであったかを振り返るのも悪くない。

下の写真は去年の8月初旬のもので、ようやく手前から石を積み上げ始めたところで、奥の方は手付かず。中央下には水道のメーターが見えるが、ドーム状に石を組み、上に花壇が作られ、ツルハナナスやコンボルブルスが覆いかぶさって来ている。

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つる性のものは成長が速いから、来年になったら相当すごいことになりそう。

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同じ場所を反対方向に見たところ。

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今度は24日から10日間ほど滞在し、パーキングの崖の整備と絵の制作を予定している。
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崖庭の除草

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「東京パリ祭」のコンサートが終わって16日の夕方伊豆高原に着き、17日は終日、翌18日は午前中だけ庭仕事をした。今の季節、植物の生育は旺盛だから雑草もすごい。除草と植え替えで1日半が終わってしまったけれど、暑くてすぐに汗だくになってしまう。

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咲き終わったジキタリスを切り詰めたら、脇から花穂が立ち、きれいに咲いていた。前回種を採取して東京でプランターに蒔いたらものすごい量の発芽!とても全部は育てられない。

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あまり元気の良くなかった黄葉のスモークツリー「ゴールデンスピリット」もきれいな葉が出ていた。赤葉の「ロイヤル・パープル」の方はぐんぐん枝が伸びている。

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アガパンサスも見事な花をつけていて見ごたえがある。白花のも咲いているが今年購入した株なのでだいぶ小さ目の花だ。充実するには歳月がかかる。

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ミスカンサス(斑入りのススキ)も元気になってきた。

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崖庭は白花のソラナム(ツルハナナス)が相当大きくなって、崖に垂れ下がりながら咲いている。岩もだいぶ隠れるようになったが、岩の隙間に押し込んだエリゲロンが全く雨が降らなかったので根付かなかった。庭にはまだたくさんあるので根気良くやればいつか崖全体を覆うようになるだろう。

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白いグラジオラスは黄色より遅く咲いたが、浮き上がってきれい。奥のネグンドカエデ「フラミンゴ」もどんどん大きくなる。

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前回崖から落ちたので今回は梯子を使った。あまり左手が利かないので右手だけだと力が入リにくい。

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パーキングの斜面は萩のような雑木と葛ですごいことになっている。

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現在は下の写真の様な状態で、何もなかった岩肌に2年で3メートル位の木がはびこってしまった。萩のような紫の小花がを付ける木が多いが名前は分からない。

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ここは当分手を付けないつもりだったが1年延ばすと回復が更に困難になるので、夏の間に整備することにした。
まずはこの崖の木を全て切り、麻のムシロをはがし、岩肌を露出させて下の写真の2年前の状態に戻し、それから階段を付けたり、植物を植えるポケット状の花壇を作っていくことになる。

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崖庭はキケンだけれど面白い。
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東京パリ祭

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カザンが主宰する《アミカル・ド・シャンソン》の夏のコンサートが近づきました。毎年この時期にはパリ祭のコンサートを企画しているが、昨年から会場はヤマハ銀座スタジオになり、トリオの、バンド演奏で昼・夜2回公演になるのでその準備もなかなか大変です。

でもやはり銀座は良いですね。カザンは昼の部と夜の部で1曲ずつ歌いますが、主催者なのでトップに歌うので遅れないようにいらして下さい。当日券あります。

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上の画像をクリックすると拡大します。
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リュウゼツラン

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今回は4日の夕方に着いて翌5日の午前中だけだったから除草以外は何も出来なかった。

庭の中央の手付かずの部分居はモントブレチア(クロコスミア)が咲いているが、植えたわけではなく、勝手に生えている。
いずれ全て抜いてしまうが今はそこまで手が回らない。奥の西側の花壇も少しずつ苗を植えているけれどまだまだ隙間だらけ。

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白いリーガルリリーは咲き終わり、黄色いリーガルリリーが咲いていた。注文した覚えがないので白花の球根に混じってしまったのだろう。でもとてもきれいな黄色なので却って嬉しい。

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近くの別荘で見たリュウゼツランの「アガヴェ・アメリカーナ」 Agave Americana の苗を手に入れた。
まだ10cm程度の高さだが、冬を越して育ってくれれば1メートル以上になるだろう。アガヴェを植える花壇はまだ出来ていないので仮植えだけど、骨折のおかげで定植できるのは秋以降になるだろう。

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下は2メートルにもなるのではないかと思われる近所の別荘のリュウゼツランである。漢字では「竜舌蘭」と書くが、世の中には面白い植物が一杯あるものだとつくづく思う。

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梅雨の季節

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いよいよ本格的な梅雨の季節になった。雲が低く垂れ込むと視界が悪く、家からの眺めもこんな感じになる。

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多少の雨は意に介さず、半分濡れながら東京から運んだ植物を植え込む。「キキョウラン」 Dianella ensifolia は存在感があるけれど他の植物と組み合わさってこそ活きるのだろう。

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近くには実物を少しだけ植えた。ブルーベリー4種、グースベリー、房スグリなどだが鳥に食べられる前につまんで食べてしまった。

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たくさん収穫できればジャムにするのも良いが多分3年ほど先の事だろう。

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下は小さな苗で買ったアプリコット色のジキタリスだが、葉が大きくはなったものの、全く花芽が上がって来る気配が無い。もっと後なのかそれとも来年なのか?開花苗で買った白花のジキタリスはとっくに花が終わって種が出来たというのに、、、

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地下寝室に次いで地階にキッチンを作り始めている。斜面に建てられた家の基礎は東側で高く、玄関ポーチの下の空間を利用し、従来のキッチンの下側に北東に広げれば小さなキッチンのスペースが出来る。

ここは地下ではなく、窓を付け屋根も作ることになるが、入り口は今までの階段と家との間を4段ほど下ることになる。

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それからまた1段か2段上がったところが小さなダイニングキッチンになるのだが、当初はベッドルームもキッチンも1階にプライベートスペースとして区切って使う予定だったが、完全に階を分けたほうが良いと考えた。

しかし斜面の土を掘り、床をコンクリートで固め、岩を積み上げ壁を作り、更には屋根も作るのだから、なかなか時間のかかる作業となってしまった。

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床はまず庭を掘って出た小さめの石を敷き詰め、その隙間に砂利を入れ、その上にモルタルを流し込むのだが、セメントと種菜をこねてモルタルを作るのは落ち葉などを集めるプラスチックのざる状のものを使っている。コンクリートミキサーがあれば早いだろうが、まあ徹底的に手作りなので、、、

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キッチンの外壁もだいぶ積み上げた。壁なのでいずれきれいにセメントで固めるが隙間にはエリゲロンやコンボルブルスを植え込み、近くの藤や蔓バラを這わせ、岩はほとんど見えなくする。

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セメント、砂、砂利などの袋はカインズホーム伊豆高原店の軽トラックで自分で運ぶのだが、階段は手で持つか肩に担いで一袋ずつ運ぶしかない。もう何百袋運んだが、まだまだ土方人足的な仕事が続く。ハンドメイドで自動昇降機が出来ないものか?せめてベルトコンベアがあると楽だろう。例えばガレージの崖の上に大きな滑車をつけて片方に人が乗り、もう一方に砂やセメントを載せて人の重みで重い資材を持ち上げるような登山電車やエレベーターの原理に近いものはどうだろう?

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梅雨空の下で一際目立つのは黄色いグラジオラスで、これは雑草の中で生きていたものを掘り出して植え替えた。黄色い花はあまり好まない物が多いが、この黄色はソフトできれい。何よりも買わないで済んだのがありがたい。

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早咲きのアガパンサスも咲いている。このアガパンサスは斑入りの葉が素晴らしく、花が咲いたので種を採取して増やしたい。開花まで3年かかると思われるがとても楽しみである。ただし種からの繁殖で斑入り葉が出るかは不明。

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上はリーガルリリーで中国原産のユリだが毎年咲き続けるかはやってみないと分からない。イギリスの庭園では良く見かけるが日本ではあまり出回っていないようだ。
奥に写っているのは隣の別荘のアジサイだが、伊豆高原はアジサイだらけなので自分の庭には植える気にはならない。ただし山アジサイの中にとてもは魅力的なものもある。

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斑入りのはも元気。斑入りのヤマボウシは今年は花が一つしか付かなかった。きれいな木なんだけれど生長しているのだろうか?中央のハクロニシキは成長が早く、奥のネグンドカエデも一回り大きくなった。

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「フラミンゴ」と言う品種だけあって新葉の色が華やか。

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斑入り葉ススキの「ミスカンサス」もアクセントになっている。

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最後に残念なお知らせ。

カザンは赤い線のように崖から落下してしまった。雨で土が膨らみ、セメントで固めていない岩の上に載ってしまい、岩が崩れてしまった。
崖の整備のためにしっかりとセメントで固めた足場を作ってあるのだが、道路から梯子を使わないとならなく、つい横着して崖伝いに歩いてしまったのが落下の原因。
側溝の角に鎖骨を強打し、鎖骨が折れてしまったのでコルセットで矯正中。三角巾で左腕を吊っているので当分左手が使えなく、多分4ヶ月位は重い物、大きな物は扱えないだろう。車も運転できないので資材の調達も困難になる。
過信と横着は禁物と言う痛い教訓を得た。
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キキョウラン

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カザンは白花と斑入り葉の植物が好きで、園芸店やネットで探しては購入している。

斑入りのキキョウラン Dianella ensifolia も前から欲しくて探していたが、黄斑のキキョウランは近くの園芸店で売っていたものの、白斑のものはなかなか見つからなかった。

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でもインターネットの検索機能はすごいな~、ようやくイケノウエ・グリーンズと言う店で見つけた。
東横線の学芸大学駅からかなり歩くのだが、メールで予約した苗を取りに行ったのだが、この園芸店はグリーンズと言うだけあって葉物は充実している。他にも欲しいものがたくさんあったが、亜熱帯性のものが多く、伊豆高原では無理かな~と思い、良く調べてから次の機会に、と考えた。

こうなってくると伊豆でも冬の観葉植物の保護のためのコンサヴァトリーが欲しくなってくる。

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こんなのは叶わぬ夢だろうが、テラスの一部をガラスで囲って・・・とイメージが膨らんでしまう。

さて、キキョウランの鉢を抱えて、自由が丘のラマンダに寄って「ジャズ・カフェ」のヴォーカルセッションに参加した。

シャンソンのレパートリーはたくさんあるが、ジャズバンドで歌える曲は少ないので、「イパネマの娘」と「ミスティ」を歌ったが、バックはクインテットだったので、歌はともかくミュージシャンたちの演奏が素晴らしかった。

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5月の「東京シャンソンコンクール」が終わり、6月は「アミカル5周年記念コンサート」、7月は「東京パリ祭」とシャンソン関係のイベントが続くので7月中旬までは忙しいのに、8月5日はカザンの誕生日なので大久保のシャンソン未来でビュッフェパーティー付き歌会を追加してしまった。誕生日も伊豆で泥だらけになって穴を掘っているつもりだったけれど、、、

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ディエラマ

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憧れの植物であるディ江ラマ・プルケリムム Dierama pulcherrimum はイギリスの庭園で何か見たが、日本で育てるのは難しいかなと思っていた。
しかし調べてみると熱さ寒さに強く、成長が遅いもののそれほど難しくなさそうだ。そこで小さな苗を注文した。

この花は別名「天使の釣竿」とも呼ばれ、実にユニークな形をしている。南アフリカ原産のアヤメ科の植物である。

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赤紫の花が一般的だが、カザンは白花の苗を注文した。この花が庭に咲いたらどんなに素敵だろう!

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それと同時に白花のヤナギラン Chamerion angustifolium album も注文したが、これも育って増えてくれると嬉しいのだが・・・

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2週間近く伊豆に行けないので留守中に咲き終わってしまう花もあるだろう。
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6月の庭

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伊豆高原に来るとあまりに早く目が覚めてしまい、外は真っ暗なので家の中の大工仕事をする。夜中の3時ごろ電動ジグソーを使ったりしても隣家まで離れているので大丈夫だろう。

少しずつ地下寝室を作って行くが、デッドスペースにパソコン用の机を作った。インターネットは全て東京でしているが、長期滞在が出来るようになればいずれこちらでもネット環境は必要だ。

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なかなか葉が出てこなかった「アメリカハナズオウ・フォレストパンジー」がようやく、トップまで葉をつけてくれた。他の木はもう新緑をとっくに過ぎてうっそうとしているのにこの木だけはまだ眠いらしい。成長も遅く、気難しそうだが、新葉のパープルと秋の紅葉、ハート型の葉が魅力的。

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庭の花壇が広くなるにつれて大型の植物が欲しくなってくる。

ケンタウレア ギムノカルパ Centaurea gymnocarpa は英語読みではセントーレアで宿根矢車草の仲間だが、英名は Velvet centaurea, Pink dusty miller 「 ピンク・ダスティ・ミラー」 と言って1メートルぐらいに育ち、ピンク色の小花をつける予定だが、高温多湿に弱いので夏を越せるかが問題。西日が当たらず、この庭ではほぼベストな環境だが、どうなることだろう?

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下は斑入りの「アカンサスモリス タスマニアン・エンジェル」 Acanthusmollis 'Tasmanian Angel' だが、まだ小さいけれどこれも1メートルぐらいに育つかも知れない。葉も花も素晴らしく、存在感がすごい。

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下の「メリアンサス・マヨール」 Melianthus major も青みがかったギザギザ葉がたまらない。これは1メートル以上に育つらしいが、寒さにやや弱いので冬には根元でカットし、根を枯らさないようにマルチングをしなければならない。暗い赤茶の花を付けるが何と言っても葉の存在感が魅力的。

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崖庭も少しずつ充実してきたけれど、まだまだ岩が隠れるには至らない。あと2年かな?

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なるべく蔓性の下に垂れ下がる植物を植えているが、ツルニシニシソウなどが理想的で、白花の「ヒメツルニチニチソウ」 Vinca minor を植えた。これも壁全体に増えるまでに時間がかかるだろう。

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中でも一際元気なのが 「ロニセラ・ニティダ オーレア」 で、黄色い葉のハニーサックルだが、岩の隙間に蔓が入り込み、そこで根が生えそうなくらい旺盛だ。小さな苗を園芸店で買った時、まさかこんなにも丈夫な植物だとは思わなかったので嬉しい誤算。空き地に生えている野生のハニーサックル(スイカズラ)を植えようものなら崖全部を支配されそうだ。

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白花のソラナム(ヤマホロシ、ツルハナナス) Solanum jasminoides も冬を越し、一段と大きくなったが、白花のルリマツリは全滅でがっかり。マルチングしておけば助かったかも。ガーデニングに失敗は付き物。失敗して学んで行くもの。

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ソラナムの蔓は上に行こうとするが、無理やり下に降ろしてしまう。

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崖には他にエリゲロンとコンボルブルスが少しずつ岩の隙間に根付き始めているが、梅雨の間にエリゲロンを岩の間に差し込めば来年は更に増えるかもしれない。とにかく便利なエリゲロン、困った時のエリゲロン。
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節子ガーデン

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伊東市赤沢にある「節子ガーデン」に行って来た。一年中オープンガーデンをしていていつでも予約なしに見ることが出来る。

節子ガーデンは海を望む高台にある「マスダ養蜂園」の自宅前にある広い庭だが、約20年前から奥様の増田節子さんがご主人と共に手作りで作られたようだ。

このガーデンの特徴は相模湾を望む展望の素晴らしさもさることながら、植物が太陽を一杯に浴びて伸び伸びと大きく育っていることだろう。全体的に暖色系のバラが多くカラフルで華やかな印象だ。

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庭のほとんどの場所から見える赤い「ブラシノキ」(Callistemon speciosus)が印象的だ。

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下の写真の右の白く丸い茂みはカザンの庭でもお馴染みの「ハクロニシキ」だがこんなに大きくなると階段を通れなくなるから今のうちに植え替えた方が良さそう。

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この木はオーストラリア原産のビンを洗うブラシのような形の花が付くので「ブラシの木」の名が付いたがなんとも個性的だ。

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その下にはやはりオセアニアの原産のニューサイランやコルディリネが植わっているが、カザンの庭とほぼ同じ標高230メートルで枯れずに育つものなのか?多分無理だろうと諦めかけていたが、とても魅力的な植物なので何とか挑戦したいものだと勇気付けられた。

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バラはもちろん素晴らしいのだが、カザンは珍しい種類の宿根草が多かったのに感心してしまった。相当マニアックですね。

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ニューサイラン(フォルミウム)はとても魅力的な植物のだが、カザンの庭は冬には氷点下になる日も多いから露地植えはかなり限界に近いかな?

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流木を使って植物を上手にあしらっている。下の木の穴に多肉植物を植え込んであるのも面白い。

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下の「リュウゼツラン」(竜舌蘭)は「アガベ・アメリカーナ」だと思う。

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《サロン・デ・フォンテーヌ》の近くにもあるから、小さいうちは防寒対策は必要だろうがカザンの庭でも育つだろう。でもここまで大きくなるのに何年かかるのだろうか?

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葉物好きのカザンはバラよりもずっと下草の植物に気を惹かれてしまう。

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下の写真はホスタが珍しいのではなく、つい先日手に入れて庭に植えた「メリアンサス・マヨール」のギザギザのある葉を見つけたと思ったが、後に節子さんから別の葉だと教えられた。

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「スモークツリー」も花(?)が咲いている。

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庭のほぼ中央にキオスクがある。手前の青い葉は「プセア・プンゲンス」だろうか?

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キオスクからはもちろん海が一望できる。

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節子ガーデンのバラはとにかく健康的に旺盛に育っているように見える。

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バラの名前を記録しなかったので詳しい方教えて下さい。でも写真だと微妙に色が違うから分かりにくいかも。

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「ペーパームーン」と手前は「ロータス・プリムストーン」だが、伊豆高原のカインズホームに売っていたのでカザンも早速ゲット!

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「ロータス・プリムストーン」がこんなに大きな茂みになるなんて小さな苗からは想像できないから、他のガーデンを見るととても参考になる。後ろはカザンが大好きな「ラプソディ・イン・ブルー」だったと思う。

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カザンは斑入りの葉が大好きなので、こういうところにどうしても目が行ってしまう。

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ここでもバラよりも茶色の「カレックス ブロンズカール」に注目するが、このグラスはどうしても枯れているように見えてしまうのでなかなか扱いが難しい。

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「コルディリネ」も鉢植えなら冬は室内に取り込めば問題ない。数年前まで全く見られなかったと思うが今はどこの園芸店にもあるようになった。

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低い白壁の手作りの通路が斜面沿ってに続き、歩いていくと次々にバラや宿根草が現れて楽しい。

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パープルの「ジキタリス」の乱舞

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通路の狭い隙間にもいろいろなものが植わっていて、オーナーのこだわりを見せ付けられる。

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手前のバラの名は分からないが、上のオレンジの花は「ワトソニア」でしょう。

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下はお馴染みの「ピエール・ド・ロンサール」ですね。

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下のバラは「バレリーナ」かな?

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「ハクロニシキ」は25年前にフランスの園芸店で"Hakuronishiki" と書かれてあるのを初めて見つけて、日本風な名前だと思ったが後に「白露錦」と書くのだと知った。

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下のバラは「レイニーブルー」でカザンがゲットしたいと思ったバラ。

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下の2枚は相模湾と伊豆諸島を望む「節子ガーデン」のお決まりのショット。

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まさに「楽園」ですね。

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グーグルで住所で検索すれば場所は分かります。  マスダ養蜂園/ 節子ガーデン 伊東市赤沢362-27  (予約不要)
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バラの季節

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冬は大島から日が昇ったのに5月末になると日の出の位置が随分北寄りになり、庭仕事も朝4時半から出来るが、明るくなるのが待ちきれなくてライトをつけて3時からセメントをこねたりした事もある。

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「アッシュ・ウェンズディ」のバラもたくさん咲いた。後ろに見える赤い葉の「アメリカハナズオウ」は池のそばから思い切って家に近いところに移した。なかなか葉が出てこなくて心配したが、来年はもっと元気になって欲しいものだ。

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「アメリカハナズオウ」を移したのは、池のそばのポット状の場所では肥料をやりにくいのともっと日照があった方が良いのではないかと思ったのと、大好きな木なので入り口の近くに植えればたくさん見る機会があるからだが、この場所を気に入ってくれるかどうかは分からない。

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そして「アメリカハナズオウ」があった場所には、前から探していた「アカシア・ゴールデン」を植えた。ニセアカシアは成長が早いしほとんど肥料なしで育つだろう。

ごらんの通り左側の池はまだ未完で水が入るのはだいぶ先だろう。玄関への階段の踊り場に置いてある去年の夏に買ったスイレンのポットも池の完成を待ちわびているが、急いでやらなければならないことがたくさんあるので「もうしばらく、多分来年まで待っておくれ」、と通るたびにお願いしている。

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「アッッシュ・ウェンズディ」と同時に購入した蔓バラの「ファイルヒェンブラウ」も少し遅れて咲き出した。この小花のブルーランブラーーもなかなか気に入っている。

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3本目のバラは30日に伊豆高原の水彩教室の生徒さんからいただいたものだが名前を忘れてしまった。クリーム色のきれいな形の花でこれからが楽しみだ。

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今回新しくモミジも植えた。「鴫立沢」( シギダツサワ )と下の写真の「キンカクレ」だが去年植えたモミジも枯れずに元気に育っている。

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新しく植えた木はどれも小さいが多分3年目から急に大きくなるだろう。
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初めてのバラ

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《サロン・デ・フォーンテーヌ》の庭に初めてバラが咲いた。グレーがかったピンクの「アッシュ・ウェンズディ」 "Ash Wednesday"だ。

庭は充実するまでに歳月がかかるので、石を積んで花壇を作るのが第一段階なのだが、植えられる状態になったら木を植えることを優先している。

木の苗は東京から電車で運ぶ場合がほとんどなので、2メートル以上は電車では無理だし、木が育つには時間がかかるからね。

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さて、このバラは府中のホームセンターで今年の春購入し、ここにバラのアーチを作る予定なのだが、アーチよりも先にやることがたくさんあるのでアーチ作りは秋か冬になるだろう。
何本かの蔓が束ねられたままの窮屈な状態なので、「早く伸び伸びと出来るようにして!」とバラが言っているのが聞こえるが、「急ぎの工事がたくさんあるのでもう少し我慢して!」と答えている。

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右の斑入りヤマボウシも左奥のネグンドカエデも順調で、その間のハクロニシキも新葉の色がきれい。フランスの庭にも植えていてかなり大きな株に育ったが、あまり大きくなると階段が通れなくなってしまう。

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崖のコンボルブルスも咲き出した。

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ハクロニシキの手前のジャーマンアイリスは思った色と違ったが、コンボルブルスと同じ色なのでまあ良いか・・・

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入り口の階段から家の裏手に通じる通路もだいぶ出来てきた。岩を積み上げ、通路部分は石を敷き詰め更にコンクリートで塗り固めたので結構時間がかかったが、まだ下塗りの状態だ。

ここは屋根やテラスに降った雨がここを伝って池に流れ込むように緩やかな傾斜になっている。

現在の玄関への階段はギャラリーへの入り口として使わなくなるが、階段の踊り場の下は小さな池に、北側の白フジの後ろにはヒューケラなどの日陰を好む植物を植えたけれど、大きくなりすぎていずれ移動することになるだろう。ホスタ1株でもここを占領しそうだ。

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あと少しで家の北側に通じる階段まで繋がるのだが、通路の下に新しく作る地下キッチンや露天風呂の排水管、池の水をポンプで汲み上げ、上から流すための管を通しておかなければならない。

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上に伸びるのはキッチンやシャワーなどの生活排水用のパイプで接合部分は石とコンクリートで固める。

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なかなか新葉が出てこなく、枯れてしまったのか?と心配していたアメリカハズオウ「フォレストパンジー」も何とか葉が出てきたけれど心もとない感じ。肥沃な土壌を好むので肥料不足かな?秋に有機肥料を施さなければ、、、場所もあまり良くないのかも知れないけれど、大好きな木なので何とか持ちこたえて欲しい。

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庭の西側のボーダーには白いリナリア・プルプレアが咲いている。早くこぼれ種でたくさん増えて欲しいな・・・

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伊豆に着いた日はアッシュ・ウェンズディの一番花が咲いていたが、東京に戻る日には二番花が咲き出した。

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27日にノニーの「シャンソン歌詞1000曲翻訳達成記念」のコンサート」があり、カザンは「ラ・ボエーム」他を歌うのだが28日~31日まではまた伊豆高原でガーデニング!
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リリエンベルグ

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新百合ヶ丘のケーキ屋、「リリエンベルグ」に行って来た。評判のケーキもさることながら、目的は「草屋根」。

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ティールームのエントランスのアマリリスが美しい。そして隣のショップには「草屋根」が見える。

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壁はモルタルでテラコッタ色に着色してある。

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アールヌーボー風の曲線の窓も個性的。

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ショップのテラスのオリジナルのアイアンも素晴らしい。そしてケーキ工房の屋根も「草屋根」になっている。

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本当に「草屋根」で花は咲いていない。カザンの伊豆高原のサロンの屋根は「花屋根」にするつもりだ。
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横浜イングリッシュガーデン

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横浜イングリッシュガーデンに5月19日に行って来た。伊豆では朝4時半には活動しているのだが、東京でも伊豆時間が抜けず、早朝からの行動は全く苦にならない。ということで横浜イングリッシュガーデンには7時30分に着いたら1番乗りだった。

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ゲートの前のバラが見事に咲いていて、8時の早朝開園を待つ間も期待が膨らむ。去年は訪問が遅すぎたので今年こそは!と思い、ホームページや周囲のバラの開花状況や天気を考えて、この日が最高だろうと予想したが的中したと思う。

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8時の早朝開園を目指して並んだ人はみんな入り口を入ってすぐに現れるローズトンネルを誰も歩いていない状況で写真を撮りたいのだ。遅く来たらトンネル内に人が居なくなるのは閉演直前ぐらいしかないだろう。本当は朝6時ぐらいの光がバラが一番美しいと思うが、スタッフにでもならない限り撮影はできない。

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こんな大きなトンネルは個人宅には無理だろうが、伊豆高原の庭にもバラのアーチは作りたいと思っている。

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さて、トンネルの入り口の右のローズ&クレマチスガーデンに行ってみよう。

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ここはパープルやワインレッドのバラが中心で極めて濃厚な感じがする。

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素晴らしい色のバラだな~、でも名前を記録するのを忘れてしまった。

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ローズトンネルを背景にバラの香りに包まれてのんびりとベンチに座り、、、という余裕は無く、すぐに隣のローズ&ペレニアルガーデンへと行く。

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ホワイトガーデンには白いバラが見事に咲いていた。

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バラの名前までチェックできなかったが、アイスバーグが中心だろう。

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カザンはホワイトガーデンが好きで、イギリスや日本でたくさん見たが、横浜は少し平面的ではあるもののなかなか見ごたえがある。そして去年よりもバラの株がだいぶ大きくなったように感じた。

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それにしても良く日本でこれだけ完璧に育て、咲かすことが出来るものだと、ただただ感心してしまう。

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次はローズトンネルの左側のローズ&グラスガーデン。あまりグラス類は見当たらないがまあ良いか。バラに眼が奪われてグラスが眼に入らないのかも。

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ニューサイランと銅葉のカンナの葉がひときわ目立つ。

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その奥はローズ&ハーブガーデンだが、ここもバラが圧倒的でハーブはどこにあるか眼に入らない。ハーブはもともと地味だから華やかなバラと一緒では負けてしまう。

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黄色葉のスモークツリーの「ゴールデンスピリット」に絡まっている葉はフェンネルのようだ。

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この庭はローズトンネルを背景に、なかなかの迫力だ。

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更に奥に行くと視界が開け、ローズ&シュラブガーデンの芝生へと通じる、右奥にはキオスクと小さな池がある。

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ピエール・ド・ロンサールが木に絡まっているのが見事。

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期間限定で公開されているときめきガーデンは北西側の細い通路で赤いバラが多い。

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テーマ別のガーデンルーム、開けた空間と閉ざされた空間など、変化に富んでいて庭作りの参考になる。

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またバラだけでなく樹木、グラウンドカバーの宿根草も良く選ばれており、それらのハーモニーが美しい。

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約1時間でガーデンを出たが、10時の一般開園前なのでエントランスの両側のテラス席には誰も居ない。