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水道工事

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アトリエの近くの桜のトンネル通りの桜は7分咲き。桜の木は多分50年以上の樹齢なので衰えが目立ち、花が少なくなった。最盛期は空が見えないほどだったのに、若木を植えていないからそのうち桜並木はなくなってしまうかもしれない。

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のんびりと桜を愛でている時間はなく、朝起きてから夜寝るまでやることは切れ目なくある。

庭の草木も芽が出始め、一日ごとに変化している。球根などもどこに植えたか覚えていなく、花が咲いて見ないと分からないものもある。雑草も伸び始めたが、今年は随分楽になった。なるべく掘り返して根ごと除去するようにしていたので花壇の除草作業はたいしたことない。

しかし家の中はトラブル続きで、キッチンの壁を壊していたらタイル張りの壁が水道の蛇口に落ちて蛇口が折れてしまった。まさかの事態だが、根元は錆びだらけで漏水寸前の状態だった。上の蛇口はお湯の方の蛇口だが、あまり使わなかったせいか同時に取り付けたのに全く錆びていない。水の方の蛇口は頻繁に使うので、蛇口の元のほうに水がかかってたまり、長い時間をかけて外部から腐食して行ったのだろう。築38年になると壁の中でいろいろなことが起こってくるのである。見えないので漏水にも気がつかない場合もあるだろう。

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外の水道管も錆びていていつ漏水するか分からない状態なので、メーターのところから全部塩ビのパイプに取り替える準備をしていたのだが水道のメーターから家までの距離が長いので大変。
新築の時、配管は基礎と同時に最初にやる工事で、水道管は階段の下を直線的に通っているのだが、今更石とコンクリートの階段の下を通すわけに行かないので花壇の中を迂回して配管をしようかと思ったが、池の水をポンプで汲み上げるためのパイプを設置した時、同時に水道管も埋めておいたので、新しい水道管は池の底の方を通すことにした。

下の写真は池の外側だが、岩の隙間からパイプが入らないかと試したが、池の中までは届かなかったので池の内側の壁をハンマーで壊した。

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下の写真は池の内側で、池の内側の壁の下を通って上の方に配管して行った。

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まだセメントで固めていなかったので、積み上げた岩を取り除いて前に設置していたパイプへと繋げた。

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次は池の外側からメーターまでだが、いくつかの小さな花壇を横切ることになる。

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パイプは土や岩で見えないようになるが、その後階段を横切らなくてはならないのである。

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そこで一段目の階段の上の部分のモルタルを剥がし、土の中に埋めることにした。モルタルを剥がして分かったのだが2cmほどの厚さのモルタルの下は土だった。もともとコンクリートは縮んでひび割れるのだが、下が土ではなおさら割れやすい。

ひび割れだらけの階段はいずれやり直さなければならないが、だいぶ先のことになるだろう。

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ここまでくるとメーターまであと少しだが、その前にキッチンを地下に移し、トイレは場所を変えて新設し、元のキッチンはコーヒーを入れたり、カップなどを洗うシンクを取り付けるので、全てに新しい水道管と排水管を前もって設置しておかなければならない。
あと何日かかるか、、、でも大地震などで断水、停電することを考えればどうということはない。