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ミモザ

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今月初めの「春の嵐」の時は東京にいて、「たいしたことはないな・・・」と思って伊豆に帰ってきたら大変なことになっていた。

物置は飛ばされ、屋根の仮止めのトタンなどが飛んでいた。隣の別荘の屋根の棟を押さえる山形のブリキ、棟板金(むねばんきん)も庭に落ちていたし、こちらの屋根の南西方向の板金も飛んではいなかったがめくれ上がってしまった。取り替えようとカインズホームに行ったが、棟板金だけ売り切れ。別の近くの家も板金が飛んでいたし、被害があった家も少なからずあったのだろう。

風が強ければ雨は吹き上げてくるのでどうしても板金を止める内側の木が腐ってしまう。棟板金が飛んでもすぐに気が付けば良いが、別荘で普段住んでいなければ雨漏りがして大変なことになる。

先週も大雨で大変だったので今回は優先的に屋根の作業を進めることにした。

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屋根の上に付けた草屋根の壁面に、横風による雨を防ぐための杉板を張った。屋根の上の花壇の土も大雨で少し流されてしまったが、土を足せば大丈夫な状態で、春になって根が張ってくれば定着しそうだ。

まだ下の部分が未完成だが、手前の南東に面した壁作りを急ぐことにした。こちらは換気のためのルーバーを作らなければならないので作業がずっと難しくなり、随分時間がかかってしまった。

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上の写真は作業途中で、屋根への出入り口の扉以外は既に張り終えたが、日没になってしまったので写真は撮れなかった。

以前、伊豆高原の家の庭には銀葉ミモザが植わっていたが、そこは池になるので切って、別のところに小さな苗を植えた。今年は花を付けなかったが来年は咲くだろう。

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上と下の画像は近所のMさんの庭に咲くミモザ。Mさん姉妹はフランスのアトリエの「アルバ・ガーデン」にいらしたこともあり、毎年のようにプロヴァンスのラベンダー祭りに行かれ、南仏のミモザ祭にもいらして「伊東にたくさんミモザを植えてミモザ祭をしたらいいのに」と先日話したばかりだ。

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90年代、冬はフランスの家は寒いし、地面は凍って庭の作業は出来ないので伊豆の家で過ごす年もあったが、その時に「伊豆高原にミモザを植えよう!」と言う提案をして少し活動はしたものの、春から秋まではフランスだったので運動は定着しなかった。

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しかしこれからはずっと伊豆高原なので新たに「伊東ミモザ会」のようなものを作って活動したい。さて、伊東ミモザ祭」はいつか実現するだろうか?
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