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一年前の崖と今

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庭は少しずつ変化していくのでたまには以前どうであったかを振り返るのも悪くない。

下の写真は去年の8月初旬のもので、ようやく手前から石を積み上げ始めたところで、奥の方は手付かず。中央下には水道のメーターが見えるが、ドーム状に石を組み、上に花壇が作られ、ツルハナナスやコンボルブルスが覆いかぶさって来ている。

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つる性のものは成長が速いから、来年になったら相当すごいことになりそう。

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同じ場所を反対方向に見たところ。

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今度は24日から10日間ほど滞在し、パーキングの崖の整備と絵の制作を予定している。
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崖庭の除草

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「東京パリ祭」のコンサートが終わって16日の夕方伊豆高原に着き、17日は終日、翌18日は午前中だけ庭仕事をした。今の季節、植物の生育は旺盛だから雑草もすごい。除草と植え替えで1日半が終わってしまったけれど、暑くてすぐに汗だくになってしまう。

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咲き終わったジキタリスを切り詰めたら、脇から花穂が立ち、きれいに咲いていた。前回種を採取して東京でプランターに蒔いたらものすごい量の発芽!とても全部は育てられない。

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あまり元気の良くなかった黄葉のスモークツリー「ゴールデンスピリット」もきれいな葉が出ていた。赤葉の「ロイヤル・パープル」の方はぐんぐん枝が伸びている。

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アガパンサスも見事な花をつけていて見ごたえがある。白花のも咲いているが今年購入した株なのでだいぶ小さ目の花だ。充実するには歳月がかかる。

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ミスカンサス(斑入りのススキ)も元気になってきた。

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崖庭は白花のソラナム(ツルハナナス)が相当大きくなって、崖に垂れ下がりながら咲いている。岩もだいぶ隠れるようになったが、岩の隙間に押し込んだエリゲロンが全く雨が降らなかったので根付かなかった。庭にはまだたくさんあるので根気良くやればいつか崖全体を覆うようになるだろう。

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白いグラジオラスは黄色より遅く咲いたが、浮き上がってきれい。奥のネグンドカエデ「フラミンゴ」もどんどん大きくなる。

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前回崖から落ちたので今回は梯子を使った。あまり左手が利かないので右手だけだと力が入リにくい。

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パーキングの斜面は萩のような雑木と葛ですごいことになっている。

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現在は下の写真の様な状態で、何もなかった岩肌に2年で3メートル位の木がはびこってしまった。萩のような紫の小花がを付ける木が多いが名前は分からない。

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ここは当分手を付けないつもりだったが1年延ばすと回復が更に困難になるので、夏の間に整備することにした。
まずはこの崖の木を全て切り、麻のムシロをはがし、岩肌を露出させて下の写真の2年前の状態に戻し、それから階段を付けたり、植物を植えるポケット状の花壇を作っていくことになる。

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崖庭はキケンだけれど面白い。
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東京パリ祭

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カザンが主宰する《アミカル・ド・シャンソン》の夏のコンサートが近づきました。毎年この時期にはパリ祭のコンサートを企画しているが、昨年から会場はヤマハ銀座スタジオになり、トリオの、バンド演奏で昼・夜2回公演になるのでその準備もなかなか大変です。

でもやはり銀座は良いですね。カザンは昼の部と夜の部で1曲ずつ歌いますが、主催者なのでトップに歌うので遅れないようにいらして下さい。当日券あります。

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上の画像をクリックすると拡大します。
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リュウゼツラン

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今回は4日の夕方に着いて翌5日の午前中だけだったから除草以外は何も出来なかった。

庭の中央の手付かずの部分居はモントブレチア(クロコスミア)が咲いているが、植えたわけではなく、勝手に生えている。
いずれ全て抜いてしまうが今はそこまで手が回らない。奥の西側の花壇も少しずつ苗を植えているけれどまだまだ隙間だらけ。

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白いリーガルリリーは咲き終わり、黄色いリーガルリリーが咲いていた。注文した覚えがないので白花の球根に混じってしまったのだろう。でもとてもきれいな黄色なので却って嬉しい。

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近くの別荘で見たリュウゼツランの「アガヴェ・アメリカーナ」 Agave Americana の苗を手に入れた。
まだ10cm程度の高さだが、冬を越して育ってくれれば1メートル以上になるだろう。アガヴェを植える花壇はまだ出来ていないので仮植えだけど、骨折のおかげで定植できるのは秋以降になるだろう。

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下は2メートルにもなるのではないかと思われる近所の別荘のリュウゼツランである。漢字では「竜舌蘭」と書くが、世の中には面白い植物が一杯あるものだとつくづく思う。

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梅雨の季節

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いよいよ本格的な梅雨の季節になった。雲が低く垂れ込むと視界が悪く、家からの眺めもこんな感じになる。

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多少の雨は意に介さず、半分濡れながら東京から運んだ植物を植え込む。「キキョウラン」 Dianella ensifolia は存在感があるけれど他の植物と組み合わさってこそ活きるのだろう。

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近くには実物を少しだけ植えた。ブルーベリー4種、グースベリー、房スグリなどだが鳥に食べられる前につまんで食べてしまった。

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たくさん収穫できればジャムにするのも良いが多分3年ほど先の事だろう。

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下は小さな苗で買ったアプリコット色のジキタリスだが、葉が大きくはなったものの、全く花芽が上がって来る気配が無い。もっと後なのかそれとも来年なのか?開花苗で買った白花のジキタリスはとっくに花が終わって種が出来たというのに、、、

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地下寝室に次いで地階にキッチンを作り始めている。斜面に建てられた家の基礎は東側で高く、玄関ポーチの下の空間を利用し、従来のキッチンの下側に北東に広げれば小さなキッチンのスペースが出来る。

ここは地下ではなく、窓を付け屋根も作ることになるが、入り口は今までの階段と家との間を4段ほど下ることになる。

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それからまた1段か2段上がったところが小さなダイニングキッチンになるのだが、当初はベッドルームもキッチンも1階にプライベートスペースとして区切って使う予定だったが、完全に階を分けたほうが良いと考えた。

しかし斜面の土を掘り、床をコンクリートで固め、岩を積み上げ壁を作り、更には屋根も作るのだから、なかなか時間のかかる作業となってしまった。

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床はまず庭を掘って出た小さめの石を敷き詰め、その隙間に砂利を入れ、その上にモルタルを流し込むのだが、セメントと種菜をこねてモルタルを作るのは落ち葉などを集めるプラスチックのざる状のものを使っている。コンクリートミキサーがあれば早いだろうが、まあ徹底的に手作りなので、、、

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キッチンの外壁もだいぶ積み上げた。壁なのでいずれきれいにセメントで固めるが隙間にはエリゲロンやコンボルブルスを植え込み、近くの藤や蔓バラを這わせ、岩はほとんど見えなくする。

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セメント、砂、砂利などの袋はカインズホーム伊豆高原店の軽トラックで自分で運ぶのだが、階段は手で持つか肩に担いで一袋ずつ運ぶしかない。もう何百袋運んだが、まだまだ土方人足的な仕事が続く。ハンドメイドで自動昇降機が出来ないものか?せめてベルトコンベアがあると楽だろう。例えばガレージの崖の上に大きな滑車をつけて片方に人が乗り、もう一方に砂やセメントを載せて人の重みで重い資材を持ち上げるような登山電車やエレベーターの原理に近いものはどうだろう?

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梅雨空の下で一際目立つのは黄色いグラジオラスで、これは雑草の中で生きていたものを掘り出して植え替えた。黄色い花はあまり好まない物が多いが、この黄色はソフトできれい。何よりも買わないで済んだのがありがたい。

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早咲きのアガパンサスも咲いている。このアガパンサスは斑入りの葉が素晴らしく、花が咲いたので種を採取して増やしたい。開花まで3年かかると思われるがとても楽しみである。ただし種からの繁殖で斑入り葉が出るかは不明。

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上はリーガルリリーで中国原産のユリだが毎年咲き続けるかはやってみないと分からない。イギリスの庭園では良く見かけるが日本ではあまり出回っていないようだ。
奥に写っているのは隣の別荘のアジサイだが、伊豆高原はアジサイだらけなので自分の庭には植える気にはならない。ただし山アジサイの中にとてもは魅力的なものもある。

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斑入りのはも元気。斑入りのヤマボウシは今年は花が一つしか付かなかった。きれいな木なんだけれど生長しているのだろうか?中央のハクロニシキは成長が早く、奥のネグンドカエデも一回り大きくなった。

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「フラミンゴ」と言う品種だけあって新葉の色が華やか。

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斑入り葉ススキの「ミスカンサス」もアクセントになっている。

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最後に残念なお知らせ。

カザンは赤い線のように崖から落下してしまった。雨で土が膨らみ、セメントで固めていない岩の上に載ってしまい、岩が崩れてしまった。
崖の整備のためにしっかりとセメントで固めた足場を作ってあるのだが、道路から梯子を使わないとならなく、つい横着して崖伝いに歩いてしまったのが落下の原因。
側溝の角に鎖骨を強打し、鎖骨が折れてしまったのでコルセットで矯正中。三角巾で左腕を吊っているので当分左手が使えなく、多分4ヶ月位は重い物、大きな物は扱えないだろう。車も運転できないので資材の調達も困難になる。
過信と横着は禁物と言う痛い教訓を得た。
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