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初めてのバラ

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《サロン・デ・フォーンテーヌ》の庭に初めてバラが咲いた。グレーがかったピンクの「アッシュ・ウェンズディ」 "Ash Wednesday"だ。

庭は充実するまでに歳月がかかるので、石を積んで花壇を作るのが第一段階なのだが、植えられる状態になったら木を植えることを優先している。

木の苗は東京から電車で運ぶ場合がほとんどなので、2メートル以上は電車では無理だし、木が育つには時間がかかるからね。

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さて、このバラは府中のホームセンターで今年の春購入し、ここにバラのアーチを作る予定なのだが、アーチよりも先にやることがたくさんあるのでアーチ作りは秋か冬になるだろう。
何本かの蔓が束ねられたままの窮屈な状態なので、「早く伸び伸びと出来るようにして!」とバラが言っているのが聞こえるが、「急ぎの工事がたくさんあるのでもう少し我慢して!」と答えている。

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右の斑入りヤマボウシも左奥のネグンドカエデも順調で、その間のハクロニシキも新葉の色がきれい。フランスの庭にも植えていてかなり大きな株に育ったが、あまり大きくなると階段が通れなくなってしまう。

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崖のコンボルブルスも咲き出した。

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ハクロニシキの手前のジャーマンアイリスは思った色と違ったが、コンボルブルスと同じ色なのでまあ良いか・・・

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入り口の階段から家の裏手に通じる通路もだいぶ出来てきた。岩を積み上げ、通路部分は石を敷き詰め更にコンクリートで塗り固めたので結構時間がかかったが、まだ下塗りの状態だ。

ここは屋根やテラスに降った雨がここを伝って池に流れ込むように緩やかな傾斜になっている。

現在の玄関への階段はギャラリーへの入り口として使わなくなるが、階段の踊り場の下は小さな池に、北側の白フジの後ろにはヒューケラなどの日陰を好む植物を植えたけれど、大きくなりすぎていずれ移動することになるだろう。ホスタ1株でもここを占領しそうだ。

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あと少しで家の北側に通じる階段まで繋がるのだが、通路の下に新しく作る地下キッチンや露天風呂の排水管、池の水をポンプで汲み上げ、上から流すための管を通しておかなければならない。

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上に伸びるのはキッチンやシャワーなどの生活排水用のパイプで接合部分は石とコンクリートで固める。

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なかなか新葉が出てこなく、枯れてしまったのか?と心配していたアメリカハズオウ「フォレストパンジー」も何とか葉が出てきたけれど心もとない感じ。肥沃な土壌を好むので肥料不足かな?秋に有機肥料を施さなければ、、、場所もあまり良くないのかも知れないけれど、大好きな木なので何とか持ちこたえて欲しい。

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庭の西側のボーダーには白いリナリア・プルプレアが咲いている。早くこぼれ種でたくさん増えて欲しいな・・・

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伊豆に着いた日はアッシュ・ウェンズディの一番花が咲いていたが、東京に戻る日には二番花が咲き出した。

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27日にノニーの「シャンソン歌詞1000曲翻訳達成記念」のコンサート」があり、カザンは「ラ・ボエーム」他を歌うのだが28日~31日まではまた伊豆高原でガーデニング!
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リリエンベルグ

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新百合ヶ丘のケーキ屋、「リリエンベルグ」に行って来た。評判のケーキもさることながら、目的は「草屋根」。

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ティールームのエントランスのアマリリスが美しい。そして隣のショップには「草屋根」が見える。

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壁はモルタルでテラコッタ色に着色してある。

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アールヌーボー風の曲線の窓も個性的。

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ショップのテラスのオリジナルのアイアンも素晴らしい。そしてケーキ工房の屋根も「草屋根」になっている。

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本当に「草屋根」で花は咲いていない。カザンの伊豆高原のサロンの屋根は「花屋根」にするつもりだ。
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横浜イングリッシュガーデン

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横浜イングリッシュガーデンに5月19日に行って来た。伊豆では朝4時半には活動しているのだが、東京でも伊豆時間が抜けず、早朝からの行動は全く苦にならない。ということで横浜イングリッシュガーデンには7時30分に着いたら1番乗りだった。

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ゲートの前のバラが見事に咲いていて、8時の早朝開園を待つ間も期待が膨らむ。去年は訪問が遅すぎたので今年こそは!と思い、ホームページや周囲のバラの開花状況や天気を考えて、この日が最高だろうと予想したが的中したと思う。

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8時の早朝開園を目指して並んだ人はみんな入り口を入ってすぐに現れるローズトンネルを誰も歩いていない状況で写真を撮りたいのだ。遅く来たらトンネル内に人が居なくなるのは閉演直前ぐらいしかないだろう。本当は朝6時ぐらいの光がバラが一番美しいと思うが、スタッフにでもならない限り撮影はできない。

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こんな大きなトンネルは個人宅には無理だろうが、伊豆高原の庭にもバラのアーチは作りたいと思っている。

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さて、トンネルの入り口の右のローズ&クレマチスガーデンに行ってみよう。

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ここはパープルやワインレッドのバラが中心で極めて濃厚な感じがする。

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素晴らしい色のバラだな~、でも名前を記録するのを忘れてしまった。

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ローズトンネルを背景にバラの香りに包まれてのんびりとベンチに座り、、、という余裕は無く、すぐに隣のローズ&ペレニアルガーデンへと行く。

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ホワイトガーデンには白いバラが見事に咲いていた。

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バラの名前までチェックできなかったが、アイスバーグが中心だろう。

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カザンはホワイトガーデンが好きで、イギリスや日本でたくさん見たが、横浜は少し平面的ではあるもののなかなか見ごたえがある。そして去年よりもバラの株がだいぶ大きくなったように感じた。

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それにしても良く日本でこれだけ完璧に育て、咲かすことが出来るものだと、ただただ感心してしまう。

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次はローズトンネルの左側のローズ&グラスガーデン。あまりグラス類は見当たらないがまあ良いか。バラに眼が奪われてグラスが眼に入らないのかも。

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ニューサイランと銅葉のカンナの葉がひときわ目立つ。

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その奥はローズ&ハーブガーデンだが、ここもバラが圧倒的でハーブはどこにあるか眼に入らない。ハーブはもともと地味だから華やかなバラと一緒では負けてしまう。

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黄色葉のスモークツリーの「ゴールデンスピリット」に絡まっている葉はフェンネルのようだ。

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この庭はローズトンネルを背景に、なかなかの迫力だ。

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更に奥に行くと視界が開け、ローズ&シュラブガーデンの芝生へと通じる、右奥にはキオスクと小さな池がある。

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ピエール・ド・ロンサールが木に絡まっているのが見事。

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期間限定で公開されているときめきガーデンは北西側の細い通路で赤いバラが多い。

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テーマ別のガーデンルーム、開けた空間と閉ざされた空間など、変化に富んでいて庭作りの参考になる。

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またバラだけでなく樹木、グラウンドカバーの宿根草も良く選ばれており、それらのハーモニーが美しい。

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約1時間でガーデンを出たが、10時の一般開園前なのでエントランスの両側のテラス席には誰も居ない。
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深まる新緑

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去年植えた斑入りヤマボウシの新葉がきれい。強い夏の日差しにやや弱いのだが、この木はとても気に入っている。

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ギボウシの株はまだ小さいが雨の水滴が朝日に光って美しい。

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アーケル・ネグンド「フラミンゴ」も元気です。

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その下の崖に咲く「エリゲロン」もいっせいに咲き出した。

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階段の上から見るとこんな感じ。

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崖の隙間のほとんど土がなさそうな場所に良くも咲くものだ。無肥料で手間がかからず毎年咲いてくれてきれいだから本当に助かる。

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ここは新しく整備した花壇でスモークツリーの黄色い葉の「ゴールデン・スピリット」と奥に赤い葉の「ロイヤル・パープル」を府中のホームセンターで見つけたので早速伊豆に運んで植えた。

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スモークツリーの成長は早そうだから2年後が楽しみだ。
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庭と合唱

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5月6日はカザンが主催する「東京シャンソンコンクール」が杉並公会堂であり、打ち上げの2次会が終わって家に戻ったのは午前1時近く。当然クタクタだったが、4月から入団した「伊豆ヴェルディ記念合唱団」の練習が翌日あったので伊豆に行くことにした。

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カザンはテノールだが、テノールは僕以外に2人しか居なく、レベルが高くて付いて行くのが大変。少々無理をしてでも練習に参加しないとならないのだ。

4月から新しい曲が始まったばかりなので来年秋の本公演まで指揮者と団員が気持ちを一体化させて曲を作り上げていくのが楽しくもあり難しくもある。現在はJohn Rutterの "For the Beauty of the Earth" や林光の「日本抒情歌曲集」から「早春賦」「叱られて」などを練習していて、シャンソンとはだいぶ違うのだが良いヴォイストレーニングになるかなと思う。

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今回の伊豆高原の滞在で作業できるのは翌8日のみなので、終日ガーデニングに費やした。
花壇を少し広げ、後は除草と新しく購入した植物の植え込みなのだが、去年植えて越冬しなかったものも多い。海沿いの八幡野、城ヶ崎地域と標高230メートルの池地域では育つものがまるで違うので、何が育つかは一度冬を経験してみないと分からない。例えばルリマツリ(プルンバーゴ)は全て枯れてしまった。他にも枯れたのはいくつかあるが何が無くなったかは良く分からない。植えてすぐに東京に戻ったりしているとどこに何を植えたか忘れてしまうのだ。

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しかし枯れずに元気な植物も多い。大好きなヒューケラ(ツボサンゴ)は好調で、きれいな新葉を朝日に輝かせている。他にホスタ(ギボウシ)、ヘレボルス(クリスマスローズ)なども環境に合っているようなのでこれからたくさん増やして行きたい。

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ヒューケラは午後は日陰になる東側の崖の下に植わっていて、同じ場所にヘレボルスなども植わっているが、イングリッシュブルーベルの花が3球中1つしか花が咲かなかったのが残念である。

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フランスやイギリスでは林の中に群生しているので簡単かと思ったが、土壌のせいなのだろうか?ここはスギナやドクダミが元気に育つ酸性土壌なのでそのせいかもしれない。花壇を作るための土入れに精一杯で、今のところ無肥料状態での様子見なので、これからの土壌改良が課題となるだろう。

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上の写真のようなブルーベルの群生になるにはどれだけの年月を要するのだろうか?
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新緑の伊豆高原

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4月29日と30日の伊豆高原でのシャンソンとジャズのライブは無事終わったが、ライブの準備と同時に家の改造も進めていて、新しい地下の寝室も数日間使用した。

地下へは今のところ元のクロゼットを壊したところから梯子で降りる。

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こんな感じの梯子だから寝ぼけて落ちないようにしないと・・・

けれど梯子の右のコンクリートとの壁に穴を開けて、地下レベルに新しく作るキッチンやトイレへと行かれるようにするので梯子ほとんど使わなくなるだろう。

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ベッドの木組みの上に木材を渡してあるだけだから簡単に外すことが出来、冬までにベッドの下に断熱材を入れることになる。

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ベッドは柱の関係で大小二つになったが、温度が一定していて静かなの安眠できる。

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コンクリートの上には断熱材を張って壁を作るが、どのような壁や天井にするかはまだ決まっていない。

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伊豆高原はウグイスやさまざまな鳥が鳴き、新緑が美しくい季節で庭のヒメシャラの木も若葉がまぶしい。

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ネグンドカエデ「フラミンゴ」も新しい葉が出てきた。

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左の斑入り葉ヤマボウシ「ウルフアイ」も無事に美しい葉が出てきたのでほっとしている。

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階段の石垣のエリゲロンも朝日を浴びて輝いている。

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原種のチューリップ、白いムスカリ、挿し木で根付いたロニセラの間でジャーマンアイリスの葉が美しいが、果たして花を付けるだろうか?

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今回新たに植えたのは「白長藤」白い「モッコウバラ」2本、白い「ライラック」などだが、夏は高温多湿になるのでライラックはうまく育つか分からない。

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白長藤は3本目だが今年の冬に植えた他の2本はまだつぼみの状態だ。

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白い藤はこの庭のシンボルフラワーなので家全体を覆うようになれば素晴らしいのだが、、、

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白いジキタリスは開花苗なので咲いているが、株が夏を越せるかが問題だ。この場所では日が当たりすぎるので1株は午後は日陰になる東側の崖に移そう。種を採取して日陰で夏を越させてたくさん増やしたいものだ。

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これから作るテラスへの階段もセメントで固めたので歩きやすくなった。

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ギャラリーの高窓にガラスを入れた。もちろん下のアルミサッシの引き戸は取り替えるけれど、どのようなデザインにするかは考慮中。

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夏の日差しと熱気、冬の防寒、通風、台風時の強風、雨、蚊の対策をした上で、外の景色が常に見える開放的な空間にしなければならない。

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奥の高窓の下にはステンドグラスの入ったドアを作り、ギャラリーへの出入り口となる。
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