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水彩画教室

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宇藤カザンが伊豆高原で作る 《Salon des Fontaines》 は小さなライブコンサートが出来るギャラリー、ティールーム、アンティーク・ショップとガーデンを目指している。ギャラリーは2018年春に、ティールーム、アンティークショップは2019年春にオープン予定で、庭は2020年春よりオープンガーデンを開始したい。

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《Salon des Fontaines》 の Fontaineは泉または噴水を意味し、池を5つ作り、テラスには噴水も作る予定だが、"Fontaine de Jouvence"は「青春の泉」[若さを取り戻させるという伝説の泉]という意味もあるので、海を望む伊豆高原の自然の中で音楽や絵画を愛で、庭に咲く花を眺め、鳥のさえずりを聞きながら楽しい会話で心をリフレッシュすることが出来る空間にしたい。


《サロン・デ・フォンテーヌ》2018年行事予定

宇藤カザン展 4月27日―5月27日(11時―14時)
   宇藤カザンの水彩画を中心とした作品展
   会期中無休ですがカザンが不在の日もあります。

会期終了後も原則として11時~14時はオープンです。不定期休なのでお出かけ前にブログでお確かめください。

伊豆ラブリー・ガーデンズ 2018年5月より毎月22日例会開催
   ガーデニング愛好家の集い お茶を飲みながら情報や苗の交換
   ガーデニングの好きな方ならどなたでも参加できます。
   14時より(会費300円・デザート・コーヒー付き)    
伊豆クラシックサロン《シューベルティアーデ》 2018年5月より毎月25日例会開催
   クラシック音楽のCD・DVD鑑賞や生演奏と会話
   14時より(会費300円・デザート・コーヒー付き)
伊豆日仏サロン 2018年6月より毎月28日例会開催
   フランスの自然や文化を愛する人たちの集い
   フランス語で歌うシャンソン・フランス語会話
   14時より(会費300円・デザート・コーヒー付き)
伊豆高原ジャズサロン 2018年7月より毎月第4月曜日開催
   ジャズのCD鑑賞や生演奏と会話
   14時より(会費300円・デザート・コーヒー付き)
シャンソニエ・ラ・フォンテーヌ 2018年夏より不定期開催
   シャンソン・カンツォーネ・ジャズなどのピアノ伴奏による歌会
   (会費300円・デザート・コーヒー付き+1曲1000円)
伊豆アート・シーズンズ 2018年11月1日―25日
   伊豆半島全域を対象とした音楽・芸術祭

《サロン・デ・フォンテーヌ》2019年行事予定

バラの咲く英国 《コッツウォルズの旅》 6月中旬


お問い合わせは下のメールアドレスか電話でどうぞ 

kazanuto(アットマーク)gmail.com  宇藤カザン
Tel.080-6490-0218 (宇藤カザン)

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↑地図をクリックすると拡大します。


《宇藤カザンの水彩画教室》

伊豆高原教室   13時―15時15分

 2月20日(火) 八幡野コミセン
 3月 6日(火) 八幡野コミセン
 3月20日(火) 八幡野コミセン

府中教室 

 3月12日(月) 市民活動センター プラッツ 第6B会議室  9時―12時
 4月 9日(月) 市民活動センター プラッツ 第7B会議室  9時―12時
新浦安教室

 2月15日(木) エル・シティ 第1集会室 13時―15時
 3月 1日(木) エル・シティ 第1集会室 13時―15時
 3月15日(木) エル・シティ 第1集会室 13時―15時

kazanuto(アットマーク)gmail.com  宇藤カザン

ホームページはこちら♪ 英国の庭園を紹介しています。 
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看板

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今回は主に看板作りだ。

東側の出窓は朝陽が入り明るく気持ちが良いのだが、醜い電柱が目に入るのでサロンの看板で塞ぐことにした。最初は戸袋の部分にステンドグラスの窓を作ろうかと思ったが、全面看板の方がすっきりすると思い変更した。

サロンは基本的にエコを目指し、クーラーは使わないので風が吹き抜けるように高窓を作り、天井を高くし、屋根の下に断熱材を入れ、更に屋根の上には植物を植えることで夏の熱気を和らげることを心がける。そのため東側の出窓と屋根の庇の間に細長い窓を付け、夏は風が入るようにした。

窓ガラス、雨戸を外し、戸袋を覆う形で看板を張るための枠を作ったが、こういう作業は結構面倒で時間がかかってしまう。廃材を使ったのでブログには載せたくないひどい写真だが、まあいいだろう。

庇の下の白い部分も傷んでいて上から杉の野地板を張るが、既に横からの風雨を避けるための壁も作ってある。

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さて看板は《Salon des Fontaines》の文字が入るが文字が入るととても時間がかかる。

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当初はポストと同じダークブルーにしようと思ったが中央にランプを付けるので明るい暖色の方が良いだろうと思い、淡いオレンジ色に変更した。

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文字の色はポストと同じダークブルー。

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下の部分はジグソー鋸で曲線にカット。

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右の部分は下塗りのアイボリーホワイト。この色だと多分白に見え、平凡な感じになるだろう。左が仕上げの色で赤と黄とアイボリーを混ぜてオレンジ色を作った。

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ペンキは3回塗ってから出窓に貼り付け、更に板と板の隙間をペンキで埋めてしまうので、かなり時間がかかるが2月中には仕上がるだろう。

他の作業としては長年の使用で傷んだ一部の床の補強もした。コンサートの時は50人は入るし、将来グランドピアノを置きたいので床の強度を3倍以上にするが、こうした表から見えない部分の作業に結構時間がかかる。
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2018年の雪

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今回は雪が降ってしまったので庭はほとんど出来なかった。内装工事は色々したがあまりに途中の無残な姿なので写真を撮らなかった。

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外壁を壊してキッチンの東側に高窓をつけたので、空が良く見えて明るく気持ち良くなった。

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庭は一面雪に覆われて、水道は凍結するし、朝は砂も凍って硬くて使えない。

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一年で一番寒い季節だから仕方がないが、工事中なので家は隙間だらけ。

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下の写真は屋根の上の花壇だが植え込んだ苗がすっかり雪に覆われてしまった。大室山も相当の積雪だろう。

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新しい郵便ポストが出来た。このポストの色は家の全ての部分に使われるメインカラーとなる。

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レタリングに結構時間がかかってしまった。

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オリジナルの郵便ポスト作ります!制作はカザンではなく木工のスペシャリスト。

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入り口のアーチのための石積みも雪で中断。

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右側も積み始めたけれどどういう形のアーチになるかは成り行き次第。

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新しい水道管は石の壁の中に埋め込むことになる。

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次回の伊豆滞在は4日~11日の予定。
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アーチ

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今回は11日から17日までの1週間なので、新しいトイレ作りに取り掛かる。ここは元洗面所兼脱衣所で壁に穴を開けて出窓を作るのだが、洗濯機用の水道の蛇口が邪魔している。短く切って使わないようにしようかと思ったが鉄のパイプはさすがに扱いにくい。

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新しく地下のキッチンを作るために家の東側の土を掘ったところ、水道管が出てきたがかなり錆びている。もう40年近く経つのでこれから水漏れが起きないとも限らない。そこで水道のメーターのところから新しく塩ビパイプに交換することにした。つまり家の水道の配管を全て変更することになるが、水周りのレイアウトを全面的に変えるので塩ビパイプに変えたほうがあとあと作業が楽になる。

鉄の水道管はおそらく基礎工事と同時にしたので道路から続く石段の下から現在の池の下を通って家屋にたどり着く。未完成の池はともかく石とセメントの階段を壊すわけには行かないので別のルートで配管しなければならなく、キッチンやトイレのパイプも同時に変更しなければならないのでそう簡単ではない。

2月から伊豆新聞を取ろうと思うので大きめの郵便ポストを作ることにした。1週間ほど留守にすることもあるので一週間分の新聞が入る容量が必要だ。

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岩に合わせてポストを削り、何とか収まった。

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手前の板を引くと郵便物が取り出せる。板の裏側に錘の役割を果たす木が取り付けてあり。その重さで戸は閉じる。

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更に奥に入ってしまったら、一番下まで下げれば奥まで届く。

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向かって左側は岩がかなり出ているので横からの雨よけ板は岩に合わせて切らなければならない。でもコンボルブルスが垂れ下がっているので切り口は見えないだろう。

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ポストはこのあとペンキを塗ることになる。

地下寝室はずっと使っているがまだ断熱材を張っていなく、コンクリート打ちっ放しなので結構冷える。その北側にも小さな地下スペースがあり、こちらは一面しか外に面していないので暖かい。

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かなり深いので階段と石段を作り降りられるようにし、土をバケツに入れて外の花壇まで運んだ。床下の土まで利用しようとする人はそうは多くはないだろう。もちろん石の方が断然多いので積み上げてまた埋め戻しコンクリートの床を作る。壁に穴が開けられ、キッチンや寝室と繋がるかどうかで地下の用途が決まる。

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池は当初の予定より深くしたので、石が大量に出てきた。

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積み上げた石をどかさないと池を更に深く掘れない。

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石を運び出し、花壇の壁を作るのも良いが、より近くの入り口のアーチと階段の外側の壁を先に作ることにした。アーチ作りは来年に予定していたが、石が多く出過ぎたのでとりあえず基礎部分だけでも作っておくことにした。

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元手すりに使っていたポールを鉄筋の代わりに使い石を積んで行く。もちろん右側も積むことになるが、かなり高くなるので鉄筋が必要になるだろう。

歩いて3分ぐらいのところに「クラリス」というおしゃれなホテルがあり、建物もさることながらガーデンが良く出来ている。

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バラの咲く季節が一番素晴らしいのはもちろんだが、冬でも魅力的に見えるのはガーデンのオーナメントや小屋の仕立て方が楽しいからだろう。

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看板のある入り口も植物がたくさん植わっていておしゃれ。

さて、アーチだが赤い大きなレンガが積まれている。

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レンガブロックはフランスでは一般的だが日本ではあまり見ない。

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夏にはバラやツタで覆われるので様子が変わるが、とても参考になる。

アーチをくぐるとライオンの顔のレリーフがあり、小さな鉢がたくさん置かれている。

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その右手のキオスクの屋根には犬と眠る少女の置物があり、遊び心があって可愛い。

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植物に囲まれたテラスでのお茶はさぞおいしいだろう。大きく育ったニューサイランが素晴らしい。

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本館はこちら。各部屋に露天風呂があり、人気のホテルだ。

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ホームページはこちら→CLARIS

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2018年へ向けて

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今回は12月23日から1月4日までの滞在だったが寒い日が続いて、ほぼ毎日氷が張り、霜が降りた。崖の上のバラの花壇は小さな池を挟んで2つに分かれるのだが、手前の方はだいぶ土が入ったけれど奥の方は手付かずだ。

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露木さんから頂いた「パフビューティ」のバラの植え込みは崖の上のバラの花壇には植えず、南西の奥の方の花壇に植えることにした。

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直径60cmの穴を掘り、牛ふん堆肥、一袋25リットルを穴に入れて土と混ぜ、更に土を被せた。

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フランスで牧場の牛に囲まれた所に住んでいたので牛糞は毎日のように目にしたが、べチャべチャで扱いにくい。馬糞はコロコロしていて、肥料に最適だろう。昔は人糞が野菜などの肥料に使われていたが、水洗トイレが普及して以来、貴重な有機肥料が無駄になっているような気がする。でもさすがに「乾燥人ふん堆肥」と言うのは売っていないだろうし、売っても売れないだろうね。

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コンテナから「パフビューティ」の苗を抜き、上に乗せたけれど重かった~~。

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庭のあらゆるところから土を調達する必要があり、南西角の少し高くなっている所の土を削ることにしたが、どうしても掘り出せない岩に当たったので岩を砕くことにした。

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電動の削岩機(電動ハンマ)は家の土台のコンクリートに穴を開けるために買ったのだが、鎖骨を骨折して以来、使うことを控えていたけれど試しに使って見ることにする。

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削岩機は18キロのようだが、30キロぐらいの重さに感じる。骨折以来パワーが70パーセントぐらいに落ちたせいかもしれないが、土方作業は疲れる。

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岩全部を取り除くのは無理なので高くなったところだけ砕いて地面を平らにならし、ここはバーベキューをする場所として使うことにする。しかしこの重い削岩機を水平近くにまで持ち上げてコンクリートの壁を打ち抜くのはとても困難に思えるので屈強な助っ人の出現を待つしかないのだろうか?

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現在は小さな郵便ポストしかないので大きなポストを作ることにした。エントランスのところには石やレンガを積んでアーチを作るが、まだだいぶ先の事になるので早急に新しいポストが必要になる。パーキングのところも考えたが、既に崖のロックガーデンが出来つつあり、ポストは似つかわしくない。
そこで水道のメーター部分の一部を利用することにした。中央の一番大きな空洞は水道使用量の検針のためだから使えない。向かって右には蛇口があって塞げないけれど左は水道の元栓があるだけで、元栓は中央のメーターの中にもあるから、家の水道工事の時はメーター内の元栓を締めれば良く、左側の元栓はメーターを取り替える時のみ使うことになるので何十年に一度しか使わないだろう。そこで穴に据え置くだけの郵便受けなら万一必要になった場合でも簡単に取り外せられるのでここに作ることにした。

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郵便箱全体を作っても良いが、余っていたプラスチックのケースがあったので奥にはめ込み、手前だけ木で作ることにした。

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屋根と枠だけ組み立ててこんな感じ。

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もちろん手前には開閉できる扉をつけるのだが、横からの雨対策として両側面にも板を張った。

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後は扉を取り付け、ペイントすれば完成だが、不規則に出っ張っている岩に合わせて箱を削ったりしなければならなかったので結構時間がかかってしまった。

さて最大の土の供給源は池なのだが、花壇作りには大量の土が必要なのでどんどん池が深くなり、池のほとりからは2メートル、水深も深いところで1メートル50センチ位になってしまった。

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毎朝少しずつモルタルと石で池の壁を作っているが、大変ではあるがとても楽しい作業だ。
池は小学生時代に住んでいた北新宿の家の庭に自分で作り、金魚やめだかやタナゴを飼っていたが、中、高校生時代に中央線の豊田に引っ越してからも岩を近くの山や淺川まで拾いに行って更に大きな池を作り、タナゴ、アブラハヤ、アカミミガメ(ミドリガメ)などを飼っていた。
フランスのブルゴーニュのアトリエの庭には泉が湧いていたので、水を堰き止めて池を作り、ロンドンのアトリエの庭にも小さな渓流のある池を作った。
しかし伊豆のアトリエの池は今までのものと比べるとはるかに大きく、全部で5つの池を作るので数年がかりだ。

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池の水は深いところからポンプで汲み上げ、上から岩の間を通って再び池に流れ込むと同時にゴミを取り除き、汚れた水をろ過するために底の方から汲み上げることにする。そのためモルタルで側面を固める前にパイプを通し、パイプは見えないようにしなければならない。

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塩ビのパイプは扱いが楽で画期的。鉛や鉄の水道管では素人には難しすぎる。

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今回は屋根も随分進んだ。古いアルミサッシを使用した二つの天窓はいずれも雨漏りしたため取り外してキッチンの天窓は普通の屋根に作り直し、もう一つのトイレの前の天窓はサッシを使わない方法に変えた。アルミサッシは40年近く前のものなので見た目は損傷ないものの、ゴムのパッキンが劣化していたのだと思う。もともと垂直にして使用するためのものなのでそれを水平に近い場所で使用するのは無理があっただろう。

今回天窓の難しさを知り、対策も分かったので失敗も良い経験になった。屋根も結局二重構造になったので、雨漏りの心配は無くなったが、合板は使わないようにしたので時間と経費が大幅に膨らんでしまった。

さて花を植えるために勾配のゆるい屋根を作ったのだが強度と耐久性を増すために、防腐剤を全面に塗った杉の野地板を縦と横に二重に張って、防水シートで保護し、カラートタンの波板を乗せ、更にその上に透明なポリカーボの波板を敷いて周囲をトタンの雨押さえ水切りで囲んだ。

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土は水を含むとすごく重くなるので10cmの土で育つ乾燥に強いものにしなければならない。しかし下からは見えないのでわざわざ買ってまで植える気にはならなく、庭にいくらでもあるハナニラ、エリゲロン、コンボルブルス、オルラヤなどを中心に、小型のアガパンサス、パルボコジューム、ユーフォルビアなども植えた。後はジャーマンアイリス、タカサゴユリなども可能だろうがバケツに土を入れて梯子で屋根まで持ち上げるのは重労働だから少しずつしか出来ない。

根が張ってしまえば安心だが、冬は北西の風が強いので土や苗が風で飛ばされないか、また、まだ散水装置が付いていないので水切れで枯れないかが心配だが、初めての経験なので失敗もあるだろう。

ブルーのトタンはけばけばしい色だけどどうせ見えなくなるし、外から見える水切りのところはダークグリーンに塗り替えるけれどすぐに植物で覆われてしまうだろう。

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次回は11日~17日まで伊豆に滞在予定。
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